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レトロな2Dアリーナで車同士を激突させる、カオス全開の対戦アクション。

レトロな2Dアリーナで車同士を激突させる、カオス全開の対戦アクション。

(13票)

プログラムライセンス 無料

開発者/メーカー Dodreams Ltd.

バージョン 5.1.9

次のOSで利用可能 Android

(13票)

開発者/メーカー

Dodreams Ltd.

次のOSで利用可能

Android

プログラムライセンス

無料

バージョン

5.1.9

Drive Ahead! は、2D視点で車同士をぶつけ合うアリーナ型の対戦アクションゲームです。さまざまな車両を操り、ギミックだらけのステージで相手ドライバーの「頭」を叩き落とした方が勝ちという、分かりやすくも独特なルールが魅力です。短い時間で盛り上がる対戦ゲームを探している人や、レトロなドット絵と物理演算アクションが好きな人に向いています。

シンプルな2ボタン操作で白熱する1対1バトル

操作は「アクセル」と「バック」の2ボタンだけと非常にシンプルです。横から見た2Dフィールドで、自分と相手の車が向かい合い、最大9本先取のバトルを繰り返します。

対戦相手はAIにもできるうえ、1台の端末を2人で持ち合うローカル対戦も可能なので、その場でワイワイ遊ぶスタイルと相性が良い作りです。

勝利条件は、相手の車体そのものを壊すのではなく、相手ドライバーの頭部に一撃を入れること。逆に自分の頭を壁やギミックにぶつけてしまうと一発で負けになります。操作が単純なぶん、「いつ加速し、いつ引くか」という読み合いが熱く、物理挙動も理不尽さを感じにくいバランスです。基本は勢いよく突っ込むだけでも遊べますが、プレイを重ねるほど細かいテクニックや位置取りの重要さが見えてきます。

危険だらけのアリーナと突然死ルール

アリーナは単純な平地だけではなく、ギザギザの鋸刃や底なしの奈落、ループ状の足場などが組み合わさったバリエーション豊かなレイアウトになっています。ステージによっては、あえて相手の頭上をぐるっと回り込んで有利な位置を取るなど、コース形状を活かした立ち回りも可能です。

ラウンドが長引くと「サドンデス」ルールが発動し、上空から火の玉が降り注いだり、アリーナが水没したり、巨大なブレードがドライバーめがけて落ちてきたりと、状況が一気に混沌とします。うかうかしていると環境ギミックで即敗北するため、最後まで気が抜けません。

ランダムモードと多彩な車両の組み合わせ

本作には、多数の車両が登場し、それぞれ見た目も挙動も異なります。ランダムモードを選べば、使用する車やアリーナが次々と入れ替わり、毎回まったく違う展開になります。

たとえば、崩れそうな足場の上でゴーカートと救急車が戦い、救急車が転倒すると患者が後ろから落ちてしまう状況になったり、モンスタートラックとF1カーが楕円形のコースでぶつかり合う、といった極端な組み合わせも発生します。この予測不能さが、短時間プレイでも強い印象を残してくれます。

ユーザーからは、かつては数百に及ぶキャンペーンミッションが用意されていて、ソロでもたっぷり遊べる内容だったと振り返る声もあります。現在でもキャンペーン専用車両が存在し、それらをローカルPvPでも使いたいという要望が出ていることから、シングルモードのボリューム感は今も一定の評価を受けている印象です。

16ビット風グラフィックと観客演出

グラフィックは16ビット風のピクセルアートで統一され、各車両はシルエットやディテールが丁寧に描かれています。アリーナのデザインも、往年のオフロードレースゲームを思わせるような雰囲気があり、レトロゲーム好きにはたまらない仕上がりです。

背景には観客が描かれ、アリーナ上部には巨大スクリーンが設置されていて、直前のラウンドの様子が映し出されるなど、演出面は意外と現代的です。昔ながらのドット絵表現に、こうした演出を組み合わせることで、なつかしさと今風の見せ方がうまく共存しています。

現在の運営方針へのユーザー評価

長く遊んでいるプレイヤーからは、最近のバージョンについて評価が割れているようです。

一部の声では、「かつてはモバイルゲーム最高クラスだったが、今は当時の面影が少ない」として、

・ゲーム内容の多くがオンライン前提になったこと

・広告が多くテンポを損ねていること

・ゲームプレイが重く感じられる場面があること

・車の解放方法が、ホイールを回して新車を引く形式から、パーツを集めるルートボックス方式に変わったこと

・バトルパスの導入に納得できないこと

などに不満が挙げられています。昔のスタイルで遊べる「クラシック版」を望む声も見られます。

一方で、「以前大きく仕様が変わった時には落胆したが、最近改めてプレイしたところかなり改善されたと感じた」という前向きな意見もあります。このプレイヤーは、キャンペーン専用のビッグクラブやクランパス系の車両を、課金ではなく高難度ミッションやキャンペーン制覇などの実績で解放できる形で、ローカルPvPにも開放してほしいと要望しています。

このように、コアなファンほど昔との違いに敏感で、オンライン化や車のアンロック方式をどう受け止めるかが、評価の分かれ目になっている印象です。

総評

Drive Ahead! は、短時間で楽しめる激しい1対1の車両バトルと、思わず笑ってしまうようなランダム性、味わい深い16ビット風グラフィックが光るタイトルです。物理演算は納得感があり、プレイするほど腕前の差も出やすく、ローカル対戦用のゲームとしてスマホに入れておきたくなるタイプだと言えます。

一方で、近年のアップデートでオンライン要素や広告、車両のアンロック方式などが変化し、昔から遊んでいるプレイヤーほど賛否が入り混じっている点には注意したいところです。レトロ調の見た目とシンプルな操作で盛り上がる対戦ゲームが好きで、多少のカオスさや運要素も笑って楽しめる人に特におすすめできます。

高評価

  • アクセルとバックの2ボタンで直感的に遊べる操作性
  • 1台の端末を共有するローカル対戦が非常に盛り上がる
  • ランダムモードと多彩な車両・アリーナで毎回展開が変わる
  • 16ビット風グラフィックと観客・巨大スクリーンの演出が雰囲気を高めている
  • 物理挙動が公正で、プレイを重ねるほど上達を実感しやすい
  • 短いセッションでもしっかり楽しめるテンポの良さ

低評価

  • 長時間続けて遊ぶと単調さを感じることがある
  • 最近のバージョンでオンライン要素が増え、ラグを訴える声がある
  • 広告が多く、ゲームの流れを邪魔すると感じるプレイヤーがいる
  • 車のアンロックがパーツを集めるルートボックス方式になり好みが分かれている
  • バトルパスの存在に否定的なユーザーも少なくない
  • キャンペーン専用車両をローカルPvPで自由に使えない点に不満がある

Drive Ahead!のスクリーンショット